ブルガリア滞在記♪ その1・第14回”音楽と地球国際コンク-ル

 4月25日からブルガリア共和国の首都ソフィアで開かれた“音楽と地球国際コンクール“の審査員どコンサートのため、数多くの国際コンクールで審査員をされてるピアニストの山岡優子先生と守氏、そしてコンテスタンツの樋脇優子ちゃんと榎下祝子ちゃんとともに渡欧。福岡‐成田、成田‐ウィーン(12時間)、ウィーン‐ソフィアのトランジットの待ち時間を入れると丸一日の長い行程。さすがコンテスタンツの二人はこれから自分達の将来を決めることにもなるであろう大きな舞台を前に楽譜をみたり睡眠を取ったり、それに引き換え山岡先生と私達は喋りっ放しの飲みまくり?翌日から始まったコンクール、開けてみると例年になくハイレベルで100人ものコンテスタンツ!彼女達がどう演奏するか密かに心配。二日目にまずピアノの樋脇さんが演奏。心配をよそに今まで聴いたことのないほど音の立上がりの美しいフォーレのノクターンとデイティユーのソナタ。フランス音楽らしく好演してくれた。ヴァイオリンの榎下さんはブルガリアのピアニストとの伴奏合わせを初日から始め、5日目に演奏。今年はヴァイオリンのレベルが高く、これまた心配していたが寒気がするほど素晴らしい演奏で通常有り得ない審査員からのブラボーの声が上がった。演奏曲目はシマノフスキ-の”アルツ-サの泉”とラヴェルの”ツイガ-ヌ”。彼女が小学生ときから数多くのコンクールの伴奏をしてきた私としては胸に熱い思いが込み上げてきた。しかしそれから続くヴァイオリンのすごいことすごいこと!毎日四時近くまで審査で夜は毎晩コンサート、その後毎晩審査員達との宴会…。飲むは食べるは。コンサートを控えてても練習時間は…もちろんなし!28日の夜は審査員によるコンサート。出演者はチャイコフスキーコンクールの審査もされたことのある山岡優子先生とロシアのヴァイオリニストのクラヴチェンコ先生(モスクワ音楽院教授)と私達!大御所に挟まれて気が遠くなりそうだが光栄なことだった。そして翌日結果発表!

  グランプリ;キム・ヘ・リョン(Korea・モスクワ音楽院在籍・ヴァイオリン)
  1位;榎下 祝子(Japan・ヴァイオリン)
  1位;樋脇 優子(Japan・ピアノ・活水女子大音楽学部卒)
  2位;アンドレイ アンゲロ-ヴァ(Bulgaria・ピアノ・ソフィア音楽院)
  2位;カナコ ミズカミ(Japan・ヴァイオリン・桐朋学園大学音楽学部卒、ウィ-ン音楽院
     在籍)
   ブラボ-!!!
[PR]
Commented by 爆裂ビーちん at 2006-05-06 20:13 x
昨日はありがとう、そしてお疲れ様でした
けどっ、結果発表が・・・
気になって眠れない(T^T)
Commented by mamopy26 at 2006-05-07 14:56
ビ-ちんへ。お父ちゃんと一緒だと乙女だね!僕、おっかあが悪い子でも2,3日は許すってゆうてくれたけん、好き勝手に甘えた!!!
Commented by Jordan at 2007-04-05 01:34 x
nice site. for more information you can check this one http://www.vsbot.com
by mamopy26 | 2006-05-06 18:17 | 音楽について雑記 | Comments(3)