彼の人が…。

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久しぶりに本に集中。フランスの作曲家ダリウス・ミヨーのAix-en-Provenceから始まってミストラルの”ミレイユ” そして、新しい”RAVEL”。今まで目にしたラヴェルの本…彼の音楽、人生等、評伝と言われる物は多分全て読んでると思う。写真で見るラヴェル、楽譜から感じ思い描くラヴェル…いろんな姿が、このジャン・エシュノ-ズ著 ”ラヴェル”のページをめくった瞬間、動き出した。背中を向け、俯き加減でテーブルの何かに触れてる彼、モンフォール・ラモ-リ-の家を購入するきっかけとなった大好きな裏庭に面した窓を開ける彼、寝付けなくて書棚の本を手に取ってみる彼。不思議な感覚。すごいな作家って。後書きを読むと、それも作家のテクニックのうち、動詞の使い方がユニークらしい。本の帯には”音楽を聞いてるような小説”とあるが、それは、あまり感じなかった。でも、大きな区切り(全体を2・3部に分けた)のところを心に深く入り込むセンテンスで締め括っている。やられたって感じの見事さ。
  音楽を聞くようなってなると、ボードレールは凄いな。音と香りと色が凄い。
  写真は5,6年前に頂いたシンビジューム。花が終わって、捨てるのがなんか…で中庭に雨ざらしでほってたら…本当に転がしてる、否、打ち捨てられたって風情。それが驚き!見事な大きなお花を咲かせました。有り難う!頑張ってくれて♪
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Commented by おっかあ at 2008-05-18 07:09 x
相変わらず精力的に趣味と勉学に励んでいますね~
本日11時からジョンとダンはグラウンド上に公園に
お弁当持参でピクニックですヽ(*^。^*)ノ
Commented by mamopy at 2008-05-18 08:09 x
おっかあへ。わ--!いいな!今日は仕事とアナリ-ゼの会です。がんばるじょ-!楽しんでいってらっしゃいませ!
by mamopy26 | 2008-05-16 22:26 | 音楽について雑記 | Comments(2)