<   2007年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧

今年もコンク-ルの審査とコンサ-トのためにブルガリアへ。長いフライトのあとやっとの思いでトランジットのウィ-ンの到着。さてあと1時間半乗ればソフィア・・・というところで・・信じられない事態が。搭乗手続きを済ませ、時間を待っていたらなんだかカウンタ-がうるさい。いつものことだけどチケットもってても乗れないことがあるからカウンタ-まで行って見た。おじさん”ちゃんと到着するのか?” カウンタ-”ソフィア到着 夜9時です” おじさん”物理的に無理だろう”・・・・??でもまあ到着は定刻ってことだからいいか。とにかく機内に乗り込もう!ってことで搭乗。すると何故かすでに込み合ってる。で席に行ったら私の横の守氏の席であるところにすでに人。隣のマダム”ダブルブッキングしてるから空いてるとこに座って” と。ヘッ?そのうえのマダム”この飛行機まずベルギ-のブリュッセルに行ってからソフィアなんだって” え--??にゃんで-!・・・・でもこれに乗らないわけもいかず・・着席。でスチュワ-デスの”この機はブリュッセルに行ってからソフィアに参ります”というアナウンスに何故か皆様おおらかに拍手・・・は-?おおらかというか動じないというか体力あるというか。信じられない。がしかしどうすることも出来ずそのまま・・着席。で、ついでに爆睡・・?で1時間半のとこらが7時間かかっってソフィアに到着。時刻は深夜2時・・。ありえない・・。しかしこの国はありえるんだな-。ザカリエヴァ先生もこの深夜にお迎えくださってて、お気の毒・・・。お世話になります。グッタリ。
 このソフィア紀行 その6まであるので見てくださいませ。ペコリ。
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by mamopy26 | 2007-04-26 22:38 | ピアノデュオ・戒重の活動 | Comments(0)

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4月25日;こちらに来て審査を進めながら三日目。いよいよソフィアでのコンサ-ト。今までの何回も演奏会はあるが、今回はいよいよという感が強い。一ヶ月足らず前にようやく仕上げた守氏編曲の大曲を初めて披露するコンサ-ト。弾きこめてない不安とこの曲の選択が吉と出るか凶と出るかの不安。その前日のコンク-ルの受験者でこの曲のオリジナル・ヴァイオリン無伴奏パルティ-タを弾いた人がいた。この曲の難しさ・・伴奏に支えられないということもある・・のためコンク-ルで弾かれることは少ないと思う。事実、このコンク-ルでも初めて。パガニ-ニの無伴奏とともに素晴らしい演奏。神様がこれから弾こうとする私達へのプレゼントのように思えた。いよいよ本番。大好きなこの曲、まさかピアノ連弾で弾けるとは夢にも思っていなかった。その曲を弾けることに神様に感謝・・そして編曲してくれた守氏にも・・・・。

     第1部
 
  モ-ツアルト ; 4手のためのソナタ B-dur

バッハ ; ヴァイオリン無伴奏パルティ-タ2番より”シャコンヌ”
                  arranged by Mamoru Kaishige

    第2部 
  
  ラヴェル ; 亡き王女のパヴァ-ヌ

  ラヴェル ; マ・メ-ル・ロワ

  ラヴェル ;ボレロ


    沢山のブラボ-をいただきホッ。さてさて続くコンサ-ト頑張ろう!
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by mamopy26 | 2007-04-26 21:50 | ピアノデュオ・戒重の活動 | Comments(0)

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4月26日;さえずる鳥の声、澄んだ空気、朝の光りの中ブルガリア正教の鐘が、山の斜面に広がる家並みに響き渡る。ブルガリアの中でも1番と言われる素晴らしい景観を有する町ヴェルコ・タルノボ。最近では琴欧州の故郷として日本でも知られてきた。今までいくつもの町を訪れたが、この美しさは、眼下に広がる黒海を初めて見た時の感動と同じもの。昨日はこの市のビックイベントとして、在ブルガリア・日本大使夫人の福井史枝さんといっしょの演奏会。私達はモ-ツアルトとボレロで福井さんはショパンのコンツエルト。沢山のブラボ-をいただき、いままでないほどの大観衆。二階席も満員。これは一重に大使夫人のお陰。ソフィアからの道すがら、大使がどのような仕事を日本とブルガリアのためになさってるか、そして私達が知らないほど日本は世界の国々のために多大な支援、経済援助をしてるか聞かされた。もっと日本人は胸をはっていいようだ。彼女も今までの大使夫人とはかなり毛色が違い、反感ももたれることが多いと思うが、何よりも日本とブルガリアのために音楽で密接な関係を築いていて、貢献してると思った。
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by mamopy26 | 2007-04-25 21:54 | ピアノデュオ・戒重の活動 | Comments(0)

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4月27日;昨日のOrchestraの指揮者に車で送っていただいてプレーベンへ到着。とても落ち着いた町で、ホ-ルは美術館。ギャラリ-コンサ-ト。昔、トルコ征服の時代の公衆浴場。とても美しい、トルコらしい建物。中は宗教画を初めとして数多くのコレクションが展示されて、入った途端感嘆の声をあげたほど美しかった。写真はコンサ-ト終了後。楽器は昨日と同じ、ドイツのもので状態はあまりよくない。昨日よりかいいかな?体力もそろそろ限界・・・連日の移動と演奏会で。しかし頑張らないと気持ちよく日本に帰れないのでファイト-!でソフィアとおなじプログラムで無事に終了。自分としては今一つ集中できなかったようだがお客様は大興奮で全員スタンデイングオ-ベイションでブラボ-の嵐。ゲゲツ!こっちが照れる・・。昨日の指揮者も来てくれて(内心一番恐かったし、シャコンヌをどう思うか心配だった)。コンサ-ト後、感動した、特にシャコンヌに、と言っていただいてホッ。スコアから興したというのでびっくりしてた。お父さんよかったね-。他のお客様からもオ-ケストラの楽器の音が聞こえたといっていただき・・・本日大吉!しかし、自分たちとしては反省点あり、改良の余地ありです。
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by mamopy26 | 2007-04-24 21:51 | ピアノデュオ・戒重の活動 | Comments(0)

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4月28日;ガラコンサート後のカクテルパーティーで記念撮影。左からProf.Trissini(イタリア) Prof.Kodama(日本) Prof.Krifft(ルーマニア)そしてProf.Kaishige(日本) トリッシーニ先生はさすがイタリア人、オッシャレー。演奏会の時はタキシードがわりにベルベットのジャケット、いつも明るく笑顔。お年のクリフト先生は優しくて冗談ばっかり。なんと私の大好きなピアニスト・リパッティのお弟子さん。下の写真は審査委員長のProf.zaharieva(ブルガリア)とProf.Trissiniと私。かっこいい先生の横でニコニコの私。今回は山岡先生がみえなかったのでまた違った雰囲気。ご一緒すると無茶苦茶恐ろしいが良い意味でガードされていたみたい。今回はそれが解かれてウイルスの侵入にあった。もちろんで日頃培ってきた信頼においての基礎体力があったため水際でくい止めたが。ウイルス名”Little Madame”…危ない危ない。
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by mamopy26 | 2007-04-24 21:30 | ピアノデュオ・戒重の活動 | Comments(0)

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4月29日;無事に全行程終了して帰路。行きは深夜だったのでよくわからなかったが素晴らしい空港になってた。ほぼ9年前に初めてブルガリアを訪れてからすでに二回も空港が立て替えられており、EU加盟した今回は実に大きく近代的な建物になっていて、ブルガリアのこれからの大きな飛躍が間違いないであろうと思わせる。年々、EU加盟に向けてだろうが、近代的になり、西側色が濃くなってきてはいたが今回の著しい違いは目を見張るものがある。明らかに経済が大きく動き始めているのが見えてくる。車にしても昨年まで韓国のヒュンダイがよく目につき、日本は押され気味のようだったが、今年はトヨタの進出がうかがえると守氏が言ってた。あちらこちらで日本企業が目立つようになってきた。これは今の在ブルガリア・日本大使におうことが多いであろう。大使としては初めて外務省でなく民間からの起用で着実に成果をあげてらっしゃる。頼もしいと同時に、初めて訪れた時に感じた、人懐こく、温かく、素朴なブルガリアらしさが失われていってるようで寂しくもあるが、こうして発展の波にのらないと生きていけないであろうから仕方ない。さて、これから日本へのロン
グフライト。行きがけのようなアクシデントに遭遇しないことを願いながら…。
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by mamopy26 | 2007-04-22 21:30 | ピアノデュオ・戒重の活動 | Comments(0)

久しぶり-!

今日はポカポカ陽気でお散歩にグラウンドに行った。そうビ-ちゃん達に大分元気になったご挨拶。そしたらやっぱいた!ビ-ちゃんとジョン義母様とボクサ-のダンディ-兄さん。で、まだゴン君は病人だから用心してビ-ちゃんが近づいてきた。さすが!やっぱシェパ-ドは凄い!いっつもはゴン蔵の近くにきたらイ-(解説・歯をむいて軽い威嚇ポ-ズ)するのに全然しない。ビ-ちゃんはわかってるの!ゴンちゃんがまだひと暴れしたらいけないことを!さすがビ-ちゃん!可愛いね!
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by mamopy26 | 2007-04-19 21:05 | Comments(4)

爺捜しの旅

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昨日、夕方、もちろん練習すべきな私。だが例のゴン君を噛んだコロとその飼い主・蜂取り爺さんを探しに一人で旅に出た。朝散歩で会うワンコ飼い主さんに話すと、皆さん口を揃えて”おっちゃんの連れてるコロやろー。うちも噛まれた。悪かー。無責任やから”ここらで有名なペアだった。旅に出た私。あてもなく。通常の朝散歩でもちょっとの時間のズレで会えず終いになる。ましてやあてもなく。(解説・爺さんの名前もおうちも知らないのです)しかし…見つけました。愛、執念、怨念?いえいえ愛と執念。で感情的にならず丁寧に、しかし言うことはきちんと。しかーし、爺さんはちーともわかっとらん。”噛む犬は決まってるんだがなぁ”あのねー、決まった相手は噛んでいいのかよー。”躾を責任持ってして下さい。そしてノーリードはやめてください。このままあちこちでトラブル起こしてたら事件として取り扱われますよ。”っと。でもきっと私の高い、そして少し子供っぽい声にどことなくボケッとした様相。ちっとも恐くなかっただろうな。守氏”いっつもド迫力で怒るのに。…そしてこれを読んでくれてる生徒さんがた”レッスンの時は切り裂く様に叱るのに…”と思っておられることでしょう。ごめんなちゃいm(__)m 備考・・蜂取り爺さんとは、夏になると麦わら帽子に黒い網をかけて蚊対策をしている。その姿ちょうど蜂取りの帽子みたいなのです。
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by mamopy26 | 2007-04-16 20:09 | 音楽について雑記 | Comments(4)

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ビーちゃん、ありがとう。ポッ(解説・赤らむゴン蔵。黒い毛に覆われてるので解りづらいが確かに赤らむ。)ビーちゃんのその綺麗な目で見詰めてもらえるだけで、僕(解説・伏し目がち)…花もボールもいらん。早く治るように、ティーシャツとか食いちぎらんでいい子にする。ゴン蔵談。 写真に写ってるのはシェパードのビーちゃん。女の子(おばちゃん、いちいち女の子って書かんでもわかるよ!プンプン!…だよね)
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by mamopy26 | 2007-04-13 18:48 | 音楽について雑記 | Comments(4)

一夜開けて…

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夜、ティーシャツを噛みちぎることもなくスヤスヤ寝てた(らしい…守氏がそう言ってたf^_^;私は爆睡の模様)朝、短めのお散歩の後、夕食を抜いてたので待ちに待った朝ごはん。半分の量で、と言われてたので少なめご飯。その後、ひたすら食べたりないとみえてごみ箱漁り。バナナの皮なんぞ引っ張りだし、叱られる(-.-;)午前中、私は伴奏合わせだったので守お父さんに連れられて病院。大分良いとのこと。ホッ。ブログに沢山のお見舞いコメント。ありがとうございます。うれしいね、ゴン君。守氏曰く”ゴン君はあんたより友達がいるね”(-.-;)ゲッ。
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by mamopy26 | 2007-04-13 17:04 | 音楽について雑記 | Comments(2)