音に思う、色に思う。

f0011022_12252650.jpg



作曲家によって好きな音型、好きな音、とにかくこの作曲家はこの音型が多いよね!ってのがありますね。


以前、画家モネの晩年の作品が沢山展示されてる展覧会に行った時のこと。
目が悪くなってからの最晩年の絵は、ただただ赤。赤味の僅かな違いのみ、大袈裟に言って。僅かな差の赤味がかったオレンジ、ほぼ赤じゃない?ってくらいの緑。緑じみた赤とも言える(笑)

近くで見ると、ただの赤でなんだかわからない。遠くから眺めると、ぼんやり輪郭がわかり、
"あ!ジヴェルニーの橋のとこだ!"といった具合、わかってくる。


そして、先日のビュールレ コレクションにいって、思った。画家それぞれが基本色を持っていて、それはわかるときもあるが、通常の作品では感じれないこともあるのかもと。
本質の上に色を重ねていくから。
炭の様な黒だったり、青みがかった黒だったり、黄色だったり。
油絵のことは全く知らないので、ただの想像ですが。


画家自身は自覚してるのかなぁ。

無意識ってこともあるだろうなぁ。
人間って、自分のこと、一番知らないもんね。

では、今から長崎の大学に行ってきます。

iPhoneから送信
[PR]
by mamopy26 | 2018-05-30 12:25 | 音楽について雑記 | Comments(0)